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バルト海底に沈んだ難破船から200年前のシャンパンが見つかる!
少し前の記事ですが、

ちょっと気になるワインニュースがありました。



それは、フィンランド沖のバルト海底に沈んだ難破船から、

200年前のシャンパンが見つかったそうです!



しかも、コルクから銘柄が判明したようで、

その銘柄は、黄色のラベルで有名なヴーヴクリコでした!





しかも、この200年前のシャンパンがオークションにかけられ、

なんと350万円で落札されたというから驚き!!



200年前のシャンパンなんて飲めるの〜?

って思いませんか??



専門家による試飲を行ったところ、

非常に良い状態であったそうです!



なぜ??



そこがおもしろいところで、

暗くて冷たく温度が一定という海底の環境が、

ワインを保存する条件として理想的であったというのです。



ワインは、光と温度変化に弱いんです。

ご自宅で保管される場合は、

できるだけ15℃前後で温度変化が無い暗い場所に保管してくださいね。



それにしても、難破船から引き揚げられたシャンパンか〜、

映画みたいだなぁ〜!


■おーみんが気になるワインニュース記事(読売オンライン)
 難破船から引き揚げられた200年前のシャンパン!



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author:おーみん(大西タカユキ), category:気になるワインニュース, 07:26
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今、赤ワインの世界的流行が変わりつつある!
いろんなワイン雑誌やワイン生産者が最近、

赤ワインの味わいの世界的流行が変わってきていると述べています。

特にある程度値が張る赤ワイン。



どう変わってきているのでしょう??



ヒント!



料理の流行とも深く関係している!



難しいですか〜??

答えは、、



「パワフルからエレガントへ」です!



分かりやすく言いますと、濃いだけのワインがあまり好まれなくなってきたということです。

1990年代頃は、いかにパワフルで長期熟成できるかというのが、良い赤ワインのバロメーターとされていたのが、

最近は、上品で若いうちから美味しいワインが好まれるように変わってきたというのです。



これは、ヒントで申し上げたように、

料理の流行にも大きく影響されているようで、

最近は世界的にヘルシー思考で濃い味付けの料理よりも、ヘルシーであっさりした素材の味を愉しむ料理が増えてきました。



ワインと料理は、それぞれの味わいの濃さが釣り合っていると合わせやすくなりますが、

濃いワインはあっさりとしたお料理には合わせにくいので、

エレガントワインへとワインの流行もシフトしているのです。



なるほど!ですね。

まぁ、確かに濃いワインを長期熟成させてから飲むのはとても楽しいですが、

私の場合は、どうしても待ち切れない。

待ち切れず飲んじゃう。。



そういう意味では、

エレガントワインへのシフトは歓迎です(笑)



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author:おーみん(大西タカユキ), category:気になるワインニュース, 21:06
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満月の夜にロゼを飲むと恋が叶う?
先日の満月は、月明かりで影ができるほど真っ白に輝いていて、

私も久々にゆっくりと月を眺め、その美しさに見惚れてしまいました。。

ツイッターやフェイスブックでも、美しい満月の写真がたくさん投稿されていました!



さて、そんな満月で思い出したワインの小咄が、

「満月ロゼ」!



なんと、満月の夜にロゼワインを飲むと恋が叶うというオハナシ。



ロゼワインの魅力って、

幅広い料理に合わせやすいことと、

その美しい色!



とくにその色合いは、ワインによって桜色のものからサーモンピンクのものまで様々ですが、

グラスに注いだ姿は、他のどのワインよりもキレイ!

テーブルコーディネートにおいても、オシャレ度がアップします!



実は、この「満月ロゼ」は、

イオングループが提案したキャンペーンです。

満月が近づくとイオンの売り場に「満月ロゼ」コーナーができるそうですよ!

参照: イオンの満月ロゼキャンペーン



ロゼワインって魅力的なワインなのに、

これまでなかなか売れないカテゴリでした。

よく言われるのが、赤でもなく白でもなく中途半端!



でも、こういうキャンペーンは、

魅力あるロゼを体験するきっかけとして良い取り組みだと思います。



ロゼワインを満月の夜に飲むと恋が叶う!

信じる者は救われる??



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author:おーみん(大西タカユキ), category:気になるワインニュース, 06:41
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ワインにも及ぶ中国パワー!
5月の記事で、

ワイン通が高級ワインを安く買う方法としてご紹介したプリムール!

【参考記事】
→ ワイン通が高級ワインを安く買う方法
→ 樽に眠るワインを買う「プリムール」



世界最高峰のワイン産地、フランスのボルドー独特の先物取引なのですが、

いよいよ、昨年2010年に収穫されたぶどうで造られた2010年産プリムールがスタートしました!



スタート直後が1番安いはずなのに、

価格を見て驚きました。。

高い…



ボルドーでトップに君臨する5つのワインを5大シャトーと言いますが、

2008年産は2万円台で買えたものが、2010年産ではすでに10万円を超えてるんです!



もちろん2008年と2010年とは作柄の違いもありますが、

間違いなく大きな影響を与えているのが、中国のワイン市場の台頭!



ワイン業界では、中国の旺盛な高級ワインの「買い」が

ボルドー高級ワインの値段を吊り上げていると言われています。



数年前までは、こんなことになるとは予想できませんでしたが、

急激な経済成長で力をつけた中国は、接待などの高級ワイン需要もすごいとか。



人口も多い中国の潜在能力を考えると、

今後しばらくは、プリムールもある程度高い価格が続きそうだと予想しています。



と、いろいろ書き綴ってきましたが、

価格が高騰しているのは、実はごく一部の限られた高級ワインだけ。

我々庶民が愉しむワインにはほとんど影響はありませんのでご安心を〜(笑)


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author:おーみん(大西タカユキ), category:気になるワインニュース, 20:36
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【ニュース】フランス国内で4本に1本がロゼ!!
本日は、ちょっと驚いたワインニュースです!



フランスでロゼワインブームが起こっていることや、

近々日本でもロゼワインが見直されることはずっとお話してきましたが、、

最近、こんなニュースが流れました!



■読売オンライン「仏国内のワイン、4本に1本がロゼ



これはなかなかスゴイ!!

ちなみにロゼワインの魅力は

こちらの過去に記事にまとめていますのでもしよろしければご覧くださ〜い♪



だって、1990年には10.8%だったロゼワインのシェアが、

現在は25%を超えてるんですから!

日本では考えられませんよね?



ロゼワインってとにかく便利!

色が美しいので食卓を飾ることもできるし、

何よりも幅広い料理に合わせられます!



特にロゼワインで最も有名な産地は、

フランスのプロヴァンス地方のロゼワインです。

華やかで味わい深く生き生きとしています。



何年か前にプロヴァンスを訪問しましたが、

とにかくサンヴィクトワール山などの美しい景色に感動!

プロヴァンスのロゼワインはまさしく大自然の賜物なのです。


→ ちなみに、価格はこのくらいです。


日本にロゼワインが拡大するのは、

いつ頃なんでしょうねぇ。。


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author:おーみん(大西タカユキ), category:気になるワインニュース, 01:34
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ちょっと怖いワインと温暖化
地球温暖化は、今や世界的な問題です。

実はワイン業界にとっても、大きな問題なんです。



ワインはぶどうから造る自然の賜物。

ぶどうの生育は、その年の気候に大きく左右されるので

ワインの当たり年とハズレ年が存在するんです。

■参照:ワインの当たり年の秘密 http://o-min-wine.com/?eid=20



さて、ワイン業界のニュースをチェックしていると、

意外なところに地球温暖化の影響が及んでいることが分かります。



例えば、ドイツの赤ワイン。

ドイツは、寒すぎるためあまり良い赤ワインができず、

白ワインの生産国として有名でした。



しかし!!



最近は、赤ワインの品質向上がめまぐるしい!

もちろん、生産者の技術向上もその理由のひとつですが、

もうひとつの理由が・・・



地球温暖化だと言われています!



地球温暖化によって赤ワインに適した気候になりつつあるというのです。

たしかに、最近のドイツの赤ワインは美味しい・・・

これが地球温暖化が原因だとするとちょっと怖いですよね。



ひとりでできることは小さいですが、

自然の賜物であるワインが好きなら、

環境の事も考えていかないといけませんね。


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author:おーみん(大西タカユキ), category:気になるワインニュース, 23:11
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普及する??ペットボトルワイン。

昨日、次のようなニュースを読みました。

「フランスのワイン生産者が世界相手の価格競争に勝てず次々と廃業している中、

一部の生産者はペットボトルワインを導入して生き残りをかけている」



ペットボトルに入ったワインは、2009年のボジョレーヌーヴォーに導入されて

一気に有名になりました。



瓶に比べて重量が軽いため輸送コストも安く、

しかも破損の心配も少ないのです。

デイリーワインには最適というわけです。



私のまわりでも、ペットボトルワインは概ね好評で、

行楽や旅行などで持ち歩く際も軽くて便利だという声もよく聞かれます。

しかも、輸送コストが安いので価格も安い。



ただ、伝統を重んじるフランスの生産者は、

ペットボトルの導入に断固として反対しているようです。



さぁ、ペットボトルワインは普及するのでしょうか??



ぼくはじわじわと広がると思います。

消費者に支持されているものは、普及するはずです。



ペットボトルは長期熟成や保存に不安もありますが、

日常用の低価格ワインはすぐに消費されるため、

ほとんど問題ないと思います。



そのうち、オシャレなラベルのペットボトルワインがコンビニに並ぶでしょう。

author:おーみん(大西タカユキ), category:気になるワインニュース, 00:12
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ワイン業界でも中国が台頭
ほんとに驚かされる。。

フランスワインの最高峰、ボルドーの5大シャトー。
その最終消費地として半数を超えるシェアを誇るのが、
アメリカでも日本でもなく中国と言われている。

世界第2位の経済大国となった中国の影響はもの凄い。
とくに高級ワインにおいて、ほんの数年前までは考えられなかった
価格の高騰が起こっている。

ちょうど10年前、2980円で飲めたワインが、
今や25000円でも飛ぶように売れる。

中国経済のポテンシャルを考えるとこの勢いは当面続くように思われるので、
下手な株式投資よりもワインの投資の方が実はおもしろいかもしれない。
author:おーみん(大西タカユキ), category:気になるワインニュース, 01:18
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来るか?ロゼワインブーム

 先週末、神戸ベイシェラトンで開催された「ワインフェスティバル」に参加した。

主要なワインインポーターが集まっていて、

ワイン業界のトレンドが見えておもしろかった。

 

印象に残ったのは、ロゼワインの多さ。

もちろん、赤や白や泡と比べれば圧倒的に少ないが、

各社かなり取扱銘柄が増えたように思う。

 

実は、フランスではロゼワインブームが吹き荒れている。

社内でも、海外のワイナリーから、

「なぜ日本はロゼワインが売れないんだ??」

と不思議がられるほど、日本においてロゼワインは人気が無い。

 

前々から、セミナーの講師などをする時には、

ロゼワインの魅力について語っているが、

やはり、あまり反応が無い。。

 

ロゼワインの魅力は、辛口なら鍋料理全般に合わせやすいこと。

また、トマトソースベースのパスタやピザとの相性も最高。

とにかく、料理と合わせやすいのだ。

そして色も美しい。

 

ロゼワインブームは、来るか?

来ると思う。

 

数年に1回、ボジョレーヌーヴォーが爆発的に売れる年がある。

その理由は、間違いなくメディアだ。

品質の良し悪しよりも、メディアがどれだけ取り上げるかがものすごく影響する。

 

海外で騒がれているロゼワインブーム、

遅かれ早かれ、ネタに困った日本のメディアが取り上げたら

一気に広まるような気がする。

 

すでに、5年前と比較すると日本のロゼワインの市場は爆発的に伸びたと

最近のニュースで発表された。

 

ロゼに合う料理が日本にはたくさんあるので、

ロゼワインが広まる土壌はできている。

 

というわけで、ロゼワインブームは来ると思う。

メディアがちょっとだけ騒げばね。

author:おーみん(大西タカユキ), category:気になるワインニュース, 08:27
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