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覚えておきたい安うまスパークリング、CAVA(カヴァ)!!
CAVA(カヴァ)蒸し暑い。。。

最近は、やっぱりスパークリングワインが飲みたくなりますよね・・・



スパークリングワインと言えば、やっぱりシャンパン!

実は、シャンパン(シャンパーニュ)と呼んでいいのは、フランス・シャンパーニュ地方で伝統的な造り方をしたものだけ。



本来なら正真正銘のシャンパンを飲みたいところですが、

結構値が張るんですよね〜。



じゃあ、安くてシャンパン並みに美味しいものはないの〜?



あるんです!



私のお気に入りは、スペイン・カタルーニャ地方ペネデス地区の高品質スパークリング、CAVA(カヴァ)!

CAVA(カヴァ)とは、シャンパンと同じシャンパーニュ(トラディショナル)方式で造られたスパークリングワインのみが名乗れる名称。

価格はシャンパンよりもはるかに安く、1000円以下のものもあって、とにかく安くてウマイ!



シャンパンとはぶどう品種が違うため、香りや熟成感が異なりますが、

ワインショップでCAVAと書かれたスパークリングワインを選ぶと、

大きなハズレは無いでしょう。


→ 実際のカヴァを見てみる


JUGEMテーマ:ワイン
 
author:おーみん(大西タカユキ), category:ワイン用語辞典, 21:43
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意外と知らない?よく聞く「シャトー」の意味
レストランのワインメニューや、ワインショップの棚を見てると、

「シャトー○○」という名前のワインって多くないですか?



さて、問題です!



この「シャトー」とは、どういう意味でしょ〜か??



答えは…



「城」です!



シャトーがつくワインにはフランス産のものが多いと思います。

それもそのはず!

シャトーとは、フランス語で城とか宮殿を意味するコトバです。



でも、ワイン用語としては、

ぶどう栽培から醸造までを一貫して行う生産者をシャトーと言います。



ま、簡単に言うとワイナリーというような意味ですね。

フランス以外でも、フランスにあやかって

シャトー○○というネーミングをする造り手も多いんですよ!



まぁ、現実はシャトー(城)と言っても

どう見ても城には程遠いシャトーの方が多いのですが、、



シャトーの聖地、フランスのボルドーメドック地区には

本物の城のようなシャトーがそこらじゅうにあるんです!



その中で、一度シャトーに住む本物の姫に出逢ったことがあります!

その姫とは…



明日へ続く〜(笑)


author:おーみん(大西タカユキ), category:ワイン用語辞典, 23:30
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日本語訳できない不思議なワイン用語「テロワール」
JUGEMテーマ:ワイン
 

ワイン業界でよく使われるワイン用語に「テロワール」というコトバがあります。

この「テロワール」とは、正確に日本語訳できないと言われる不思議なコトバなんです。



なのに、ワイン雑誌などにもやたら多く登場する。。

というわけで意味を抑えておきましょう!



例えば、ワイン生産者がこんな使い方をします。

「うちのワインは、テロワールの表現を重視している」



どういう意味か分かりますか〜??



「土壌」だと思った方、

惜しい!!



テロワールとは、「そのぶどうが育つ環境全て」のことです。

なので、土壌もある意味正解ですし、

日照量、畑の向き・傾斜、風向き、その他諸々をひっくるめて全てテロワールなのです。



すごくあいまいなコトバですが、

テロワールこそ、ワインの魅力のひとつです。



例えば、ボルドーに並ぶフランスの銘醸地ブルゴーニュの赤ワインは、

ピノノワールという品種だけを使ってワインを造りますが、

同じ品種で同じように栽培したとしても、隣の畑というだけで味わいが変わってきます。



不思議ですよね〜!

これぞまさに「テロワール」の違いなんです。



最近は、世界的にただパワフルなワインを造るのではなくて、

上品さとテロワールの表現を追い求めるのが主流となりつつあります。



ぶどうもヒトも、成長する上でまわりの環境が重要だということですね。

あなたのテロワール、いかがですか〜(笑)
author:おーみん(大西タカユキ), category:ワイン用語辞典, 00:16
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樽に眠るワインを買う「プリムール」
今日の記事で触れたプリムールについてお話したいと思います!



プリムールとは、新酒という意味で、あのボジョレーヌーヴォーのこともボジョレープリムールと呼んだりします。

世界最高峰のワイン産地、ボルドーでは、ぶどうを収穫した翌年の4月頃にプリムールテイスティングという一大イベントが開催されます。

世界各地のワインバイヤーがボルドーに集まって、樽で熟成中のワインサンプルの試飲をするのです。

この時に各ワイン銘柄やそのヴィンテージ(生産年)全体の評価を決めて、ワインバイヤーたちは仕入れる数量を決めます。

私も参加したことがあるのですが、とにかく長期熟成タイプの赤ワインを中心に一日100種類以上テイスティングするので、舌も唇も真っ黒になります!!

歯磨き粉で唇を磨いても数日間取れませんでした(笑)

そんなこんなで、狙いの銘柄を決めたらだいたいのオーダー数量を出し、各ワイナリーから価格が発表される6月頃まで待って正式にオーダーします。

樽に眠るワインを予約で買ってしまう訳です!

このワインたちが市場にリリースされるのはなんと約2年後です。

でも、これはボルドーの伝統的な販売方法なんです。

こうしてプリムールオーダーしたワインは、ワイン輸入社によって一般消費者にも予約販売されるわけです。

このプリムールでワインを買うのはいろいろな魅力があるのですが、コツが必要です!

そのあたりは、また次の機会に‥



author:おーみん(大西タカユキ), category:ワイン用語辞典, 03:31
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