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生牡蠣に白ワインを合わせるホントウの理由。

生牡蠣には、

フランス辛口白ワインの代名詞「シャブリ」を合わせるというのが

一般的なセオリー。

値段はピンキリのシャブリ。




でも、生牡蠣とシャブリは、合うものもあれば合わないものもある。。。

ちょっと生臭くなる時があるんですよね。



生牡蠣とシャブリが合わないというのは、

かの有名な「美味しんぼ」でも取り上げられてちょっとした論争になっています。

 ← 74巻 恍惚のワイン に掲載されています。



合うという人もいれば、

合わないという人もいる。。



生臭さのある食材なので、

日本酒は間違いないでしょうが、

辛口スパークリングなどを合わせるのも無難ですよ!



さて、私は生牡蠣とシャブリ論争には、

もうひとつの視点があると思っています。



実は、白ワインには殺菌効果があるんです。

サルモネラ菌や大腸菌などに対して白ワインが強い殺菌力があると言われています。

だから生ものを食べる時は白ワインを飲むと殺菌効果があるということです。



生牡蠣にシャブリ論争は、

合う、合わないじゃなくて、

ひとつの食文化。



その裏には、

「生牡蠣に当たらないように白ワインを。」

という長年の経験で培った人間の知恵があったのだと思います。



ちなみに、酒呑みな私は冗談で、

「お酒でアルコール殺菌しているので風邪には負けない!」

なんてよく言っていますが、あながち間違いじゃないんですよ〜(笑)



author:おーみん(大西タカユキ), category:ワインと料理, 18:31
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