RSS | ATOM | SEARCH
石ころゴロゴロの畑から生まれる「法王の新しい城」という名のワイン。
今日は南仏ワインのおはなし。



フランスの銘醸ワインの産地、南仏ローヌ地方。

ここでは、南仏ワインを代表するワインを生み出しています。



このローヌワインの中でも人気の高い赤ワインに、

シャトー・ヌフ・デュ・パプがあります。






シャトー・ヌフ・デュ・パプとは、

法王の新しい城という意味。

かつてローマ法王の館があったことに由来するそうです。



このシャトー・ヌフ・デュ・パプ村で法律で決まった造り方をした地ワインが、

シャトー・ヌフ・デュ・パプと名乗れます。



このワインの特徴は、なんと言っても複雑味。

法律では13種類のぶどう品種をブレンドすることが認められていますが、

生産者ごとにブレンド比率はバラバラ。



中には1種類だけの品種で造る生産者もいますが、

基本的には、ブレンドから生まれる味わいの複雑味が、

なんとも奥ゆかしい魅力を生み出します。



ちなみに、シャトー・ヌフ・デュ・パプ村の畑には大きな石がゴロゴロ転がっています。

この石が日中に太陽の熱を蓄えて、

夜間に放出するのでぶどうが凝縮すると言われています。




私は南仏ワインのなかでも、シャトー・ヌフ・デュ・パプが大好き!

凝縮感があってパワフルなのにどこか繊細な一面を感じるギャップがなんとも言えません!

比較的色の濃いソースをかけた肉料理にはバッチリ合いますよ!




シャトー・ヌフ・デュ・パプのボトルには特徴が…

ボトルの特徴、分かりますか〜??




JUGEMテーマ:ワイン


author:おーみん(大西タカユキ), category:エピソードのあるワイン, 13:54
-, -