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これぞ、甘美な神酒。「白馬」という名の偉大なワイン。
先日ご紹介したフランスのワイン銘醸地であり、

その美しい街並みが世界遺産に登録されているサンテミリオン。

※ 参考記事: 分かりやすい高級感が魅力!ワインの街サンテミリオンを歩く・・・



そのサンテミリオン地区で双璧と言われる最高峰のワインが、

シャトー・オーゾンヌとシャトー・シュヴァル・ブランです。



シャトー・オーゾンヌは、先日「私のレベルでは太刀打ちできないなぁ・・・と感じる鋼鉄巨人ワイン。」という記事でご紹介したので、

本日は、シャトー・シュヴァル・ブランについてのお話です。




シャトー・シュヴァル・ブラン



シュヴァル・ブランとは、「白馬」という意味です。

白馬のワイン、なんだかステキですよね。



白馬と名付けられたのには理由があります。

一説によると、白い馬に乗ったワイン好きで有名な王アンリ4世が、

このワイナリーの前身であった宿屋に泊まったことからシャトー・シュヴァル・ブラン(白馬)と名付けられたそうですよ!



サンテミリオン地区では、滑らかな舌触りが特徴のメルロー種が主体で造られることが多いのですが、

このシュヴァルブランは、カベルネ・フラン種を主体にして赤ワインを造ります。



実は、ワタクシ、このカベルネ・フランというぶどう品種のワインが個人的にはあまり好みではありませんでした。



しかし!



2005年にシャトー・シュヴァル・ブランを訪問して、

そのワインを飲んでかなり衝撃を受けました!!



とにかく、柔らかくてシルキーで品格があり、どこかあどけなく、美しい白馬の王子を思わせる、

中性的な独特の個性を持っています。



かつてルイ14世がサンテミリオンワインのことを「甘美な神酒」と称えましたが、

まさに、このシュヴァル・ブランこそ甘美な神酒と言うべきワインでしょう!



ちなみに、価格はこんな感じです・・・

私は、当たり年では無いですが2004年がクラシックなスタイルで好きです。

白馬の王子様、さすがに結構が値が張りますね。。



JUGEMテーマ:ワイン
 
author:おーみん(大西タカユキ), category:憧れの高級ワイン, 16:36
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