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今まで飲んだ中でこれだけは忘れられない「ハーランエステート1994」
ワインの味わいと価格は比例すると思われますか?

私は、比例しないと思っています!

なぜなら、ワインの価格は、需要と供給によって決まるから!



確かに、ある程度は比例しますが、例えば2万円のワインが1万円のワインの2倍美味しいかというと、

まず、そんなことはありません。

どっちも美味しいです(笑)



さて、そんな私ですが、今まで飲んだ高級ワインの中でどうしても忘れられないワインがあるんです!

そのワインは、世界で最も影響力があるワイン評論家ロバート・パーカーJr.氏が、

100点満点を献上(めったにない!)したことでも有名なのですが、、



めちゃくちゃパワフルなのにめちゃくちゃ繊細!

なんだ、このギャップは〜!と叫びたくなるほど、

相反する「剛」と「柔」の魅力が見事に融合した、それはもう芸術の域に達したものでした。



よくワインを表現するのにビロードのような舌触りというコトバを使いますが、

このワイン以上にそのコトバが似合うワインに出逢ったことはないし、

これ以上、上品さを持ったワインも知りません!



ハーランエステート 1994そのワインとは、、

カリフォルニアのカルトワインと呼ばれる、

「ハーランエステート1994」。




なんと、その価格、、、

約20万円・・・



とても手が届くワインではありませんが、、

たしかに、パーカー氏が3回テイスティングをして、

3回とも100点を出す理由も分かります。。



スゴイ。。

(ちなみにこのワインを飲んだのもベリーニ@芦屋でした)



昨日の芦屋ベリーニワイン会では、

あの感動したハーランエステートの生産年違いの1996年が登場したんです!

しかも、銘柄を隠したブラインドテイスティングで・・・



3種類のグラスの中のひとつはあの感動したハーランエステート!

頭の中であの感動の味わいを思い出して飲んでみると、

1つのグラスから、あの感動の味わいに似たニュアンスがはっきり見えてきました!



予想通り、そのグラスがハーランエステートでした。

1996年は、1994年よりも男性的な感じでしたが、やはりあのハーランです!



「ハーランエステート」、

いろんな意味で非現実的な神々しいワイン。

次に出逢えるのはいつのことでしょうか。。恋しいな。



JUGEMテーマ:ワイン
author:おーみん(大西タカユキ), category:憧れの高級ワイン, 20:50
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