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今さら聞けないワインのオリ(澱)のこと。
ワインのオリ古いワインや濃ゆ〜い赤ワインを飲んだ時、

写真のような黒いモノが残ったこと、ありませんか?



これは、ワインのオリ(澱)と言います。



ワインのオリ(澱)は、ワインが熟成する過程で、

タンニンと呼ばれる渋み成分や色素が沈殿した物質です。

体に害はありませんが、舌にざらつきを感じてワインの味わいが変わってしまいますので上澄みだけを飲むようにしましょう。



レストランで古酒をオーダーすると、ワインはパニエと呼ばれるバスケットに横に寝かされた状態で運ばれてきます。

これは、古酒の中のワインのオリ(澱)が振動で舞うことがないようにするため。

そしてソムリエがそ〜っとデキャンタに移し替えるのも、このワインのオリ(澱)を除去するためなんです。



ホントの話ですが、ワインのオリ(澱)を知らない方は、

「異物混入だ〜!!」

というクレームをされる方が結構いらっしゃいますので覚えておきましょう。



JUGEMテーマ:ワイン 
author:おーみん(大西タカユキ), category:今さら聞けないワインのマナー, 21:51
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