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不思議なお話〜9のつく年はなぜか当たり年!〜
ワインの世界にも、世にも奇妙(?)なお話があるんです。

それは、フランスの銘醸地ボルドーと双璧を成すブルゴーニュ地方のお話。



ブルゴーニュは、かの有名な世界一高価なワイン「ロマネコンティ」を生み出す産地です。

このブルゴーニュ地方では、ピノノワールというぶどう品種から高貴な赤ワインが、

シャルドネというぶどう品種からエレガントな白ワインが造られています。



ボルドーは複数のぶどう品種をブレンドするので、

出来の良い品種と出来の悪い品種の比率を変えることで毎年一定の品質を保つことができます。



しかし、ブルゴーニュは一種類のぶどう品種からワインを造るため、

とくに自然環境に影響されやすいんです。

一発勝負で年によって当たり外れが出やすいとも言えます。



そんなブルゴーニュでは、不思議なことに、

9のつく年はなぜか当たり年なのです。

過去を振り返っても、1959,1969,1989,1999,2009年はいずれも偉大な当たり年!



なぜだか分からないのですが、

生産者の間でもこの噂は語り継がれているようです。



次はちょっと先ですが、2019年。

この不思議なお話は続くのでしょうかねぇ?



JUGEMテーマ:ワイン
author:おーみん(大西タカユキ), category:ワインの小咄, 23:31
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