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【この国ならこの品種がお薦めシリーズ】オーストラリアのシラーズ
ワインの味わいを決める要素はいろいろありますが、

やはり、ぶどう品種が1番大きな要素です。



それぞれのワイン生産国の得意なぶどう品種をご紹介する、

この国ならこの品種がお薦めシリーズ、

今日は、オーストラリア編!



オーストラリアは、立派なワイン生産国で、

日本への輸入量は第6位となります。



オーストラリアには、いくつかワイン生産地がありますが、

オーストラリアと言えば、やはりシラーズ種の赤ワイン!



シラーズというぶどう品種は、

オーストラリア以外では、シラーと呼ばれ、

南仏などでも有名な品種。



特徴は、青みがかった黒に近い濃い色調。

スパイシーな香りも感じるとても濃厚な赤ワインとなります。



オーストラリアのシラーズは、とくにバランスも良く完成度が高いので、

低価格帯でも良い赤ワインが見つかります。



オーストラリアも、ぶどう品種名をワイン名にすることが多いので

「シラーズ(Shiraz)」と書かれたワインを探してみてください。

濃い赤ワインが好きな方にオススメです!



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author:おーみん(大西タカユキ), category:ぶどう品種, 09:01
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チリで発見された、フランスで一度絶滅したと思われていた幻のぶどう。
ぶどうにまつわるちょっとフシギなお話。



私の好きな赤ワインに、チリのカルメネールがあります。

チリワインは、ぶどう品種をワイン名にすることが多いのですが、

やはり、このカルメネールもぶどうの品種名です。



このカルメネールというぶどう品種は、

とても濃厚で緻密な丸みを帯びた赤ワインを生み出し、

個人的にその味わいが大好きなんですが、ちょっとおもしろいお話があるんです。



実は、このカルメネールというぶどう品種はフランスの銘醸地ボルドーで広く栽培されていましたが、

ボルドーの気候と合わず、次第にその姿を消していき、トドメは害虫被害によって絶滅したと思われていました。



しかし!!



なんと、絶滅前に遠く離れたチリに持ち込まれており、

生き残っていたのです!



チリでは、長い間メルロー種と間違われていましたが、

チリのメルローには2種類の味があるのでは?ということで調査した結果、

カルメネールであることが判明したのです!!



チリは気候条件が良いのでカルメネールがよく育ち、

高品質なワインを生み出していて、今ではチリを代表するぶどう品種に成長しています。

カルメネールもコストパフォーマンスが良いですし、これから秋の季節にピッタリの赤ワインです!



幻のぶどうから造られたワイン、ロマンがありますね!

カルメネールのワインをチェックするならこちら!





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author:おーみん(大西タカユキ), category:ぶどう品種, 10:55
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【この国ならこの品種がお薦めシリーズ】アルゼンチン
ワインの味わいを決める要素はいろいろありますが、

やはり、ぶどう品種が1番大きな要素です。



そして、それぞれのワイン生産国には得意なぶどう品種があります。

これを覚えれば、ザックリではありますが、

ワイン選びがしやすくなりますし、選んだワインがハズレる確率は減るはず!



今日は、アルゼンチン編!

アルゼンチンで評価が高いぶどう品種は、

マルベック!!



マルベックという品種は、フランスの銘醸地ボルドーなどでは、ブレンド用品種として使われますが、

アルゼンチンでは、マルベック100パーセントでフルーティーかつ、とてもパワフルな赤ワインが造られます。



ほとんど、黒ワインと言っていいほど濃い色調の赤ワインで、

渋みもガッツリ、酸味もそこそこあるので、フルーティーでスパイシーさも感じる味わいが特徴です。



特にメンドーサという産地のマルベックが秀逸!



アルゼンチンのワインは、品種名がワイン名になることが多いので、

マルベック(malbec)と書かれたワインを選びましょう!

1000円前後でも美味しいワインがたくさんありますよ!
author:おーみん(大西タカユキ), category:ぶどう品種, 09:18
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変幻自在?世界最高にエレガントな白ワイン用ぶどう。
本日は、品種を学ぶシリーズ第2弾!



あの三銃士の著者、文豪アレキサンドル・デュマが、

「脱帽してひざまづいて飲むべし!」

と賛辞を贈ったと言われる世界最高の白ワインとは何でしょう?



答えは、、



フランス・ブルゴーニュ地方が誇る白ワインの至宝「モンラッシェ」です!



そのモンラッシェを生み出すぶどう品種が、

白ワイン用ぶどうの王と言われる「シャルドネ」!

この「シャルドネ」もほとんどのお店のワインリストに載っています。




シャルドネは、ひとことで言うと変幻自在!

冷涼な気候を好みますが、温暖な気候にも適応します。



切れ味の鋭い辛口白ワインで有名な「シャブリ」もシャルドネから造られており、

かと思えば、ふくよかな味わいで有名な高級白ワイン

「ムルソー」のようなワインを生み出したり・・・



カリフォルニアやオーストラリア、チリなどでも秀逸なワインが造られ、

フルーティーなタイプから熟成によって成長する力強いタイプまで

とにかく変幻自在!!



ただひとつ言えることは、

他のどのぶどう品種も真似できないエレガントさを持っていること!



変幻自在のフシギちゃんなシャルドネ。

フシギだからこそ奥深い魅力を感じるのでしょうね!

例えばこんなワインがあります→ シャルドネのワイン



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author:おーみん(大西タカユキ), category:ぶどう品種, 22:22
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酒飲みが必ず好む赤ワイン用ぶどうの王。
4月17日の「ワインを自分で選べるようになるための第一歩とは?」という記事で

まずは、好きなぶどう品種の名前を覚えることだというお話をしました。

というわけで、本日から赤ワイン用品種・白ワイン用品種の中から主要なものをご紹介します!



本日は、赤ワインを覚えるならまずこの品種を覚えないと始まらないっ!

と言えるほど重要な、まさに赤ワイン用ぶどうの王、

カベルネ・ソーヴィニョン(略称:カベソ)をご紹介します!



カベルネ・ソーヴィニョンって聞いたことあるのでは??

そう、ワインを取り扱うほとんどのレストランのワインリストに

その名前が載っているんじゃないかと思うほどメジャーなぶどう品種です。(要チェック!!)



というのも、アメリカ、チリ、オーストラリアなどニューワールドと呼ばれる

比較的ワインの歴史の浅い国々のワインは、

分かりやすくワイン名にぶどう品種名を採用することが多いのです。

例えば・・・→ カベルネソーヴィニョンという名のワイン



カベルネ・ソーヴィニョンは、比較的幅広い気候に適応力を持つので世界各地で栽培され、

フランスのボルドーをはじめ、カリフォルニアのナパバレーや

チリなどで秀逸な赤ワインを生み出す偉大なぶどう品種です。



特徴は、タンニン(渋み)と酸味のレベルが高く、コクと深みがあること!

香りには、フルーティーさに加えてシナモンなどのスパイシーさや、

煙草などもスモーキーさを感じることがあります。



若い頃は、ややタンニンが荒削りな印象が出ることが多いので

味わいがまろやかになるぶどう品種を少しブレンドすることも!



とくにチリのカベルネソーヴィニョンは、「チリカベ」という愛称で呼ばれるほど、

コストパフォーマンスに優れていますのでオススメですよ!

カベルネソーヴィニョンの特徴を理解するのにも良いと思います。



カベルネソーヴィニョンのワインは、基本的にパワフルなワインが多いので、

私の経験上、お酒飲みの方が好まれるぶどう品種なんです(笑)

あなたはカベソ、お好きですか〜?



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author:おーみん(大西タカユキ), category:ぶどう品種, 23:40
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ワインを自分で選べるようになるための第一歩とは?
レストランに行ってワインをオーダーしたい時、

分厚いワインリストを常備する高級レストランでなくても、

最近はワインを豊富に揃えるお店が増えましたよね?



レストランやワインショップなどで

自分でワインを選んで失敗した経験ありませんか??



自分好みのワインをできるだけハズレ無しに選ぶ方法があるんです。

それは・・・



自分の好きなぶどう品種を覚えることです!



ワインに興味が出始めたら、

まず必ずやっていただきたいことは、

飲んだワインのぶどう品種をチェックすること!



ワインの味わいは、その土地の気候、造り手の腕など、

様々な要素で決定しますが、

基礎的な味わいや香りを決定するのはぶどう品種なのです。



だから、自分の好きなぶどう品種の名前、嫌いなぶどう品種の名前を覚えると

自分好みのワインが選べるようになります。



ワイン伝統国であるフランスでは、

ワインの名前にブドウ品種ではなくワイナリー名を付けることが多いのですが

ワイン新興国であるアメリカ、オーストリア、チリなどは、ぶどう品種名をワイン名にします。



例えば、私は赤ワインでは「ピノ・ノワール」という品種が好きなので、

ワインショップやレストランのワインリストを見て、

「ピノ・ノワール」と書かれたワインを選ぶと大きく好みとハズれることが無いのです。



好きなぶどう品種が見つかると、

もっともっとワインが楽しくなりますので、

みなさんも好きなぶどう品種をぜひ見つけてください♪



えっ?どんなぶどう品種があるって??

主なぶどう品種の特徴はまた次の機会に!


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author:おーみん(大西タカユキ), category:ぶどう品種, 19:23
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